みなさんこんにちわ(^^)/
なんだか昨日から雷がゴロゴロと⚡
台風シーズンに突入したのか??
毎日変な天気が続いていますね( ;∀;)( ;∀;)
雷が鳴っているときに気を付けたいこと⚠
みなさんは雷が鳴っているときどうしていますか?
小さい頃はおへそが取られる~なんて言っていましたが
おへそが取られることはまずないでしょう!(笑)
あれは、雷雨になると、急激に気温が下がることがよくあるそうで・・
そこで、おなかを冷やさないよう戒めるために、
【雷様がおへそを取りに来る】というようになったそうです!
子どもからすると、おへそをとられるのは大変なので、
隠すためにシャツを入れたり、手で押さえたり、腹巻をしたり・・・
その姿を想像するとなんだかかわいいですよね( *´艸`)💘ぇ
前置きはこのくらいにして・・・(笑)
雷が鳴っているときは、
ものを高くかかげることや木のそば・木造建築の軒下での避難はとても危険です⚠
〇頭より高く物をかかげる
傘やゴルフクラブや釣り竿など長い物を頭より高く掲げた場合、
雷を誘引する効果が増し、自らが直撃をうける危険性が高くなります。
たとえ雨が降っていても傘はささず、
安全な場所に避難する際にも、できる限りその場において移動したほうがいいでしょう。
〇木の下での待機
木は本来電流を通しにくいため、そばに人がいた場合、
人は直撃受けたのと同等の電流を体に受けることになり、死亡する確率が極めて高くなります。
落雷時には、枝や葉も含め木の付近に近寄ることは危険行為です。
〇木造建築物の軒下での待機
木の下と同様に、建物に落ちた雷の側撃を受ける危険性があります。
落雷の危険が去るまでは、必ず建物の内部から出ないよう注意する必要があります。
【雷の危険を感じたら??】
🌟まず安全な建物や乗り物の内部に避難しましょう。
〇落雷時の安全な避難場所
①鉄筋コンクリート製の建物の内部
②自動車や電車・飛行機などの乗り物の内部
③飛来設備の施された建物の内部
④本格的な木造建築物の内部
※テント・オープンカー・バイク・ゴルフカート・トラクターは✖
🌟避難がどうしても難しい場合は、耳をふさぎ、足を閉じてしゃがみましょう。
〇安全な場所への避難が困難な場合
*頭をなるべく低くしてしゃがむ
*耳をふさぐ
*両足をとじてひざは地面につけない
念のため知っておくといいと思います✨
私も調べて初めて知ることが多かった・・・
雷って怖い( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)
自分の身はしっかり守っていきましょう💖
水曜日!一週間の折り返し地点!
お盆休み明けで体がだるぅ~~~ってなっていうかと思いますが
踏ん張り時(^^)/✨✨
がんばっていきましょ~~~♪
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